脳は私達の生命を司る最も重要な臓器であります。
この脳を走る血管の病気を総称して脳卒中といいます。脳卒中がガン、心臓病とならぶ三大生活習慣病の一つであり、国民病とよんでさしつかえないほど私達の身近な病気であることはご承知の通りです。
また、昨今社会的な問題として注目されつつある老年期痴呆(ボケ)もその多くが脳の血管の病変と深いかかわりを持っております。
私は脳卒中の専門医として、これまで数多くの患者さんに接し脳外科手術を行って参りました。35年に及ぶ経験から学んだことは、"脳卒中は予防できる。予防はどんなにすぐれた治療にも勝る"ということでした。 |
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その信念から、1990年、脳卒中・痴呆の予防をめざす新しい脳の検診システム「脳ドック」を開発いたしました。すでに延べ5万人をこえる多数の方々が当院の脳ドックを受診され、予防、早期治療に着々と成果を上げております。
脳の健康管理は、いま新しい時代を迎えております。
繁忙をきわめる現代、脳は日々休みなく活動を続けます。かけがえのない脳の健康のために、私どもは脳ドックのパイオニアとして最先端の高度な脳検診をご提供したいと考えます。